日本「入国拒否」新增14国
发布时间:2020年4月29日 阅读:2651 次
双语新闻
日本「入国拒否」新增14国
01
国内感染状況
29日はこれまでに東京都で47人、北海道で38人など合わせて106人の感染の発表がありました。
截至29日,东京都新增47人、北海道新增38人,日本新增感染人数达106人。
国内で新型コロナウイルスの感染が確認された人は空港の検疫などを含めて1万4001人で、横浜港のクルーズ船の乗客・乗員712人を合わせると1万4713人となります。
日本国内累计感染新冠病毒人数(含空港检疫发现)共14001人,加上来自停泊在横滨港的游轮的乘客和乘务员感染者712人,总计感染人数达14713人。
また死亡者は国内で感染した人が415人で、横浜のクルーズ船の乗船者13人を合わせると428人となっています。
同时,死亡人数国内感染者415人、横滨港游轮的感染者13人,总计达428人。
02
入国拒否 新たにロシアなど14か国も
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、茂木外務大臣は、近く、ロシアなど新たに14の国からの外国人の入国を拒否する方針を明らかにしました。入国拒否の対象は、87の国と地域になります。
新型冠状病毒的感染仍在世界范围内不断扩大,受其影响,日本外务大臣茂木明确了新增俄罗斯等14个国家实施入境限制的方针。禁止入境的对象扩大为87个国家和地区。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、政府はアメリカやスペイン、イタリアなど73の国と地域からの外国人の入国を拒否する措置をとっている。
此前,受到新型冠状病毒的感染在世界范围内不断扩大的影响,日本政府对来自美国、西班牙、意大利等73个国家和地区的外国人实施了入境限制。
茂木大臣は記者会見で、近くロシアやサウジアラビア、カタール、ペルーなど14の国に過去2週間以内に滞在した外国人の入国を拒否する方針で、入国拒否の対象は87の国と地域になると説明した。
外务大臣茂木在记者见面会上表示,近两个星期内去过俄罗斯、沙特阿拉伯、卡塔尔、秘鲁等14个国家国家的外国人,将实施入境禁止的方针。因此入境禁止的对象增加到87个国家和地区。
一方、入国拒否の対象となっていない国や地域については発給済みのビザの効力を停止する措置がとられていますが、外務省はこの措置の期限を現在の今月末までから来月末まで延長する方針です。
另一方面,此前对于面向纳入入境禁止对象的国家和地区发放的签证采取了暂停签证期效的措施。外务省将该措施的期限由原来的四月末延长到了五月末。
信息来源 | NHK官网
图片来源 | NHK官网 pinterest.com
编辑 | kuma